ミノグループの研究・開発の歴史と、これから。主に衣料・繊維や看板への印刷を中心として広まったスクリーン印刷。この時の印刷は、「表現する」ためのものだった。第二次世界対戦や、その後の経済発展の中で、電子回路が印刷技術により作られるようになる。印刷は、「機能する」ための役割を持った。プラズマテレビや、液晶テレビ、スマートフォンやタブレットPCにもその技術は応用され、今なお進化を続けている。ミノグループでは、さらに高い機能と表現力を求め研究開発するとともに、新たな開発課題としてパッド印刷の応用や、グラビアオフセットの開発など、さまざまな研究開発を進めています。

HISTORY 研究開発の歴史

  • 1960年代 衣服などの繊維や、看板 より美しく、綺麗に見せる「表現力」を追い求める。
  • 1970年代 電子回路を印刷 金属への印刷、電気を通す塗料の開発により、「機能」としての役割を持つようになる。
  • 1980年代 複雑な形状なものにも印刷 自動車の内装や、携帯電話など、印刷デザインの可能性が広がり、機能も向上
  • 1990年代 プラズマテレビや液晶テレビのディスプレイパネルへの応用 機能と表現力を兼ね備える。印刷技術の活躍のフィールドはますます広がる。
  • 2000年代 スマートフォンや、タブレットPCへの応用 機能と表現力を兼ね備える。印刷可能な範囲が飛躍的に拡大する。
  • 2010年代 グラビアオフセット機開発 平成23年度3次補正予算サポイン採択の研究この研究の詳細へ
  • 1
  • 2

印刷が可能にする未来。今よりもっと、高い機能を持ったインクをつくる。そして今よりもっと、複雑な形状にも印刷できる機械をつくる。印刷は「表現する」ためだけではなく、「機能する」ためのものとして、これからもっと広いフィールドで社会に貢献できる。ミノグループは印刷のすべてを製造・販売する日本で唯一の総合メーカーとして、これからも未来を彩るテクノロジーを研究・開発し続けます。